大体が「ゆーいーえふあい」と読まれていて、変な読み方をする人はいっぱい居るはずなのに「うえふぃ」と読む人には出会った事がない。(私だけ?)
BIOSの後継で、一応従来のBIOSとは違うんだけど未だにBIOSと呼ばれてしまう仕組み。
でもまぁ、UEFIを使用したインターフェースでBIOSの設定が出来るからBIOSって言うのも間違いでは無いけど、BIOS設定以外もできるから全部BIOSって言うのも合ってるとは言いがたい気がしないでもない。
大体が「ゆーいーえふあい」と読まれていて、変な読み方をする人はいっぱい居るはずなのに「うえふぃ」と読む人には出会った事がない。(私だけ?)
BIOSの後継で、一応従来のBIOSとは違うんだけど未だにBIOSと呼ばれてしまう仕組み。
でもまぁ、UEFIを使用したインターフェースでBIOSの設定が出来るからBIOSって言うのも間違いでは無いけど、BIOS設定以外もできるから全部BIOSって言うのも合ってるとは言いがたい気がしないでもない。
「Universal Serial Bus」の頭文字を取った物、直訳で「普遍的な直列の乗合自動車」、なんとなく訳すと「万能な順次データを投げるデータ伝送方式」
どう訳しても今ひとつ意味がわからないけど、RS-232CとかRS-422とかのシリアルバスを良い感じに共通化して頑張った結果らしい。
新しい規格が出まくってコネクタの形状が5種類以上ある状態で、なにがUniversal なのかと思わなくも無いが気にしたら負けである。
そもそもは充電するなんてことは考えてなかったのに(キーボードやマウスなどの周辺機器動作用の電力供給はあった)、携帯電話会社とかが「充電したい」とか言って独自規格で好き勝手やりやがったりした時期もあったけど、今はきちんと規格化していて、iで始まる製品を出す某A社を除き今は概ね平和。
四角型のUSB Type-Aが一般的によく知られていて、このコネクタは裏表の50%の確率で挿す事が出来るはずが、なぜか失敗する確率のほうが高いため「確率を信じてはいけない」という人生の教訓を得られる特性を持つ。