音楽関係の趣味または仕事をやってる人が、他の人とは違うって事をアピールしたい時に使う単語。
アピールしたところで曲の品質が良くなるわけでは無い。
画面の表みたいなのをポチポチしたり、適当な鼻歌からも曲を作れたりするので音符を読めない人も実在する。
音楽関係の趣味または仕事をやってる人が、他の人とは違うって事をアピールしたい時に使う単語。
アピールしたところで曲の品質が良くなるわけでは無い。
画面の表みたいなのをポチポチしたり、適当な鼻歌からも曲を作れたりするので音符を読めない人も実在する。
しばらく前までは、1,000,000,000(10の9乗)または、1,073,741,824(2の30乗)を示す接頭語(単位の前につく文字)だったが、スマホ等の通信規格で5G(第5世代の意味)とか言い出してめんどくさくなったアルファベット。
また、近年「ギガが減る」などという〇〇【脳の処理能力が著しく低下している様子を表す伏字】っぽい言い方が一般化しているが、この用法を使っている人はこれが通信量を表す単位の接頭語だということを知ってる人は少ない。
JISだけでいいのについ規格をつけてしまう謎の規格。
JISが「日本産業規格」なので、「日本産業規格規格」になるけど、なぜか「チゲ鍋」くらいの気軽さで「規格」を付けてしまう。
昔は、JISを「日本工業規格」って言ってたけど、いつの間にか「日本産業規格」になってた。
赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の3色のことで、色の指定を通ぶって言う時か、神経質に細かく指定したいときに使用する。
色の指定を「RGBの#44AA00でよろしく」とかいうと知ってる風に聞こえるが多少うざがられる。
印刷に関する色指定をRGBで行うともれなく嫌がられるし、知ったかぶりでやっていると正気を疑われるか暖かい目で見られる事になる。
WEBデザイナーはRGBの数値を細かく指定したがるが、画面によって発色が違うので見る方はそんなに気にしていない。
CMYKは主にDTPなどの印刷関係で使用されるが、RGBはその他の様々なところで使用される事が多いので一般的な認知はこちらの方が高い。
そのため、「にわかの使いたがり」が多数発生する。
シリアル通信するATAでSerialATAともいう規格。
ATAはパラレル通信だったけど、シリアル通信にしたのでSATAって名前になった。
とりあえず、内蔵ハードディスクとかを線でつなぐ規格のいいやつって憶えておけば良い。
AT(PC/AT)という規格を元にしたATAという規格を元にしたSATAという規格なので、略語の意味を調べようとするとくそめんどくさいやつ。
外付け用のeSATAってのもあったけど、USBによってほぼ駆逐されている。
大体が「ゆーいーえふあい」と読まれていて、変な読み方をする人はいっぱい居るはずなのに「うえふぃ」と読む人には出会った事がない。(私だけ?)
BIOSの後継で、一応従来のBIOSとは違うんだけど未だにBIOSと呼ばれてしまう仕組み。
でもまぁ、UEFIを使用したインターフェースでBIOSの設定が出来るからBIOSって言うのも間違いでは無いけど、BIOS設定以外もできるから全部BIOSって言うのも合ってるとは言いがたい気がしないでもない。
「Universal Serial Bus」の頭文字を取った物、直訳で「普遍的な直列の乗合自動車」、なんとなく訳すと「万能な順次データを投げるデータ伝送方式」
どう訳しても今ひとつ意味がわからないけど、RS-232CとかRS-422とかのシリアルバスを良い感じに共通化して頑張った結果らしい。
新しい規格が出まくってコネクタの形状が5種類以上ある状態で、なにがUniversal なのかと思わなくも無いが気にしたら負けである。
そもそもは充電するなんてことは考えてなかったのに(キーボードやマウスなどの周辺機器動作用の電力供給はあった)、携帯電話会社とかが「充電したい」とか言って独自規格で好き勝手やりやがったりした時期もあったけど、今はきちんと規格化していて、iで始まる製品を出す某A社を除き今は概ね平和。
四角型のUSB Type-Aが一般的によく知られていて、このコネクタは裏表の50%の確率で挿す事が出来るはずが、なぜか失敗する確率のほうが高いため「確率を信じてはいけない」という人生の教訓を得られる特性を持つ。
何をやっても動かないとき最終的にたどりつくもの。
この後、お蔵入りにするか誰かに売りつけるという選択肢が有る。
修理屋がこの言葉を使いだしたら、「私が持っている知識では直せません」と言う意味。
営業がこの言葉を使いだしたら、「何も考えずに売っちゃったけど怒らないでね」と言う意味。
キーボードなどに与える物
与えた場合はキーボードが即時、または後日に反乱を起こす事が多い
以下の様に分類される
水物系:コーヒー、ジュース、お茶など
金物系:クリップ、ホチキスの針など
生物系:爪、髪の毛など
食事系:お菓子、パン、おかずなど
俗称「クロックアップ」、略称「OC」
ベンチマークでしかわからない数値で一喜一憂するための機能。
パソコンの処理速度を上げるらしいが仕事などが早く終わるわけでは無く、主に自己満足のために使用される。
電気代を無駄に消費して部屋を暖めるには最適。